【先着10名】「成約する恋愛ノウハウを作ってよ!」と言われたから作ってみたのだが...【限定】
彼女がほしい?好きな子と付き合う方法なら教えよう。先着10名だけね。
今回も恋愛指南の記事だけど、ちょっとだけ雰囲気が違う。
この記事は、僕がこれから発行することになったメールマガジンの案内の記事だ。
だから、この先を読むべき人と、読むべきでない人がいる。
- 彼女ができれば、それ以降の***なことはできなくても構わない
- 「俺には俺の恋愛の仕方がある」
- 金銭感覚が無い
これに当てはまると思うあなたは...
簡単に言うと、この先を読むべきでない。今すぐこのページを閉じた方がいい。
そして、いつもの生活に戻ってくれ。
なぜか?
多分それは、↓のリンクをクリックするとわかると思う。
逆に、上の内容にあてはまらない人は続きを読んで欲しい。あなたには素質がある。
あなたはもしかしたら、こんな理想があるのかもしれない。
- 彼女を作って、毎日一緒に寝たい
- 二人でデートしている写真をインスタにアップしたい
- 友達に俺の彼女可愛いんだぜ!って自慢したい
- 親に可愛い彼女を紹介したい
- 彼女の膝枕で寝たい。。。。。
- 後ろから抱きついてみたい
- 家に帰ったら彼女が迎えて欲しい
- 告白した時に笑顔で「お願いします」って言われたい
全部そのまま抱いていた方がいい。多分、実現する。
何より、安心してほしいことは、それを思っているのは「あなただけ」では無い。ということ。
相手も思ってる。あなたと寝たいと思っている。
だから、その想いにしっかり気づいて、実現してあげて欲しい。
変なチャラい男に彼女が振り回されないように、あなたが守ってあげて欲しい。
僕が人に恋愛のアドバイスをしているのには、実は理念がある。から、聞いてほしいのだが、、、
僕の彼女の元カレ、所謂僕にとっての最大最悪凶悪の敵は女癖が悪い、ちまたで言うチャラ男だった。
時間、お金、女全てにガバガバだから、とても苦労したらしい。しかもその末に、しょうもないことで振られた。
ただ、彼らは女性を引っ掛けることに関してだけは、最強クラスだ。(なぜだ、、、)
僕がどれだけ頑張った所で、女性の気持ちを動かすのはかなり難しいから、諦めていたのだけど、1つだけ策を思いついた。
「男性が変わればいいのでは?男の基準が上がれば、彼らは生き残れなくなるのではないだろうか。」
そこで、僕の恋愛指南が始まったというわけ。で、この度、恋愛ノウハウのメールマガジンを発行することになった。
興味のある人は↓の「はるまが」をクリックして欲しい。ネーミングセンスは微妙だけどね。(はるのメールマガジン、略してはるまが)
送る予定の内容としてはこんな感じ。
- あなたの恋愛ポジションを定める為の、自己分析テクニック
- 相手のタイプを見極める為のトークスクリプト
- 「2度会う」を実現するためのチェックリスト
- ホテルに誘う
- アンテナを貼っておくべき女性の言葉リスト
- イケメンになる方法
- 自宅に女の子を呼ぶ時のポイント
- キムタクよりイケメンになる方法
もちろん、スパムメールとか変なサイトへの登録とかは絶対無いから安心して欲しい。
必要なのもアドレスだけ。多分登録は30秒もかからないと思う。
解除も簡単。1クリックでできるらしい。僕は解除したことないから分からないけど。
で、このはるまがを書くことになったのは、僕が昔アドバイスした3人からの要望だった。めんどくさいから男A,B,Cで呼ぶ。
実は、男Bも男Cも、男Aの紹介で会ったのが知り合ったきっかけだったりする。
この男Aというやつは、元々結構困ったやつだった。
なんてったって、女性に合わせすぎる。
こういう女性に合わせすぎるタイプは、上手くいかないタイプもほぼ決まっている。
最初の1,2回とかは超好印象だ。「優しいね」とか言われて舞い上がっている。
でもまあ、ある原則に気づいていないから、徐々に女の子からの連絡が少なくなるのだ。
恐ろしいのはここから。それでも、"たまに"連絡が来てしまうのだ。
ただ、その連絡は基本的に、「何か手伝って欲しい」だったり、相手の都合の良い時だけの連絡。
デートのお誘いでは全く無い。理由は分かるだろうか、、、?
この男Aも全然理由が分かってなかった。だから、何度も同じことを繰り返して上手く行ってなかった。
アホだ。
ただ、このタイプの恐ろしいことは、「そこそこ上手く行ってそう」に感じてしまうことだと思う。だから、振る舞い方が分からなくなってしまう。
そんな時に、僕にアドバイスを求めてきた。
だから、僕が普段人と接する時に意識していることを、男Aの状況に合わせて話してあげたのだ。
「はるのアドバイスは、論理的で的確だったりするから、実は結構イラッとするのだけど、どんなテクニックよりも確実性が高いとは思うんだよね。」
こんなような事を、その日から毎回言われるようになった。僕としては、イラつかれても仕方ないのだけど...
で、実際、男Aは2ヶ月後に彼女ができた。僕も可愛いと確信するレベルの女性だ。しかも料理もできる。ずるい。(男Aも確かに、目を凝らして、目を瞑ってみれば、イケメンに見えないこともない)
それからは随分楽しそうな生活をしているらしい。どの映画を見たとかを会うたびに報告してくる。この前はスパイダーマンを見たらしい。
親にもどちらも紹介し終わっていて、本当に結婚前提みたいだ。それは、日本の少子高齢化を救うために是非頑張って欲しい。
その後の男Aの話しはどうでもいいとして、同じように「今は彼女ができていなくても」できる可能性は多いにあるということだ。
男Bと男Cに関しては、説明がめんどくさいから省こう。
ちなみに、
男Bは「好きな女性以外への振る舞い方」に問題があった
男Cは「女性と話している時にたまに発する、ある特定の言葉」が問題だった
これらは、アンテナの貼り方とか、チェックの仕方を覚えれば確実にすぐ気付くものだったから、解消するのも簡単だった。
その細かな方法については、「はるまが」でまとめている。是非、そちらで見てくれればいいと思う。
彼ら3人からメールマガジンの発行をお願いされたのだという。
彼らが言うには「はるのノウハウは、女性だけでなく、男性にも使えるから、ずっと勉強したい」らしい。
ゲイにでもなるつもりなのだろうか。
さらに何故か「やるなら10名限定にしよう!なんかそういう方が、しっかりしてるメールマガジンな感じするから!」とまで人数を限定されてしまった。
だから、このメールマガジンは実は10名限定になっている。
理由は?
男A達が言ったからという適当なものなのだけど、、、、
(大丈夫。彼らに内緒でいつか人数制限を外すかもしれないから。その時にもう1度訪れてくれても良い)
さっきも言ったけど、僕は「男が恋愛に強くなって欲しい。男の基準値を上げたい」のだ。
女を振り回すだけ振り回して、ポイ投げするような男を正当に抑圧するのは、この方法しかない。
そのための恋愛ノウハウであり、そのためのメールマガジンだ。
次は、メールマガジンでやりとりができると良いかなと思う。
是非、僕もこのブログを読んでいるあなたから、個別に意見を貰いたいから。