13人の男性を付き合わせた「はる」の、"23年間彼女ができない"男性の為の"最後"の恋愛指南講座

13人の男性に彼女を作らせた経験を基に、男性向けに恋愛のアドバイスをします

【先着10名】「成約する恋愛ノウハウを作ってよ!」と言われたから作ってみたのだが...【限定】

彼女がほしい?好きな子と付き合う方法なら教えよう。先着10名だけね。

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今回も恋愛指南の記事だけど、ちょっとだけ雰囲気が違う。

 

 

この記事は、僕がこれから発行することになったメールマガジンの案内の記事だ。

 

だから、この先を読むべき人と、読むべきでない人がいる。

 

  • 彼女ができれば、それ以降の***なことはできなくても構わない
  • 「俺には俺の恋愛の仕方がある」
  • 金銭感覚が無い

これに当てはまると思うあなたは...

 

 

簡単に言うと、この先を読むべきでない。今すぐこのページを閉じた方がいい。

そして、いつもの生活に戻ってくれ。

なぜか?

 

 

多分それは、↓のリンクをクリックするとわかると思う。

 

はるまが

 

 

逆に、上の内容にあてはまらない人は続きを読んで欲しい。あなたには素質がある。

 

あなたはもしかしたら、こんな理想があるのかもしれない。

  • 彼女を作って、毎日一緒に寝たい
  • 二人でデートしている写真をインスタにアップしたい
  • 友達に俺の彼女可愛いんだぜ!って自慢したい
  • 親に可愛い彼女を紹介したい
  • 彼女の膝枕で寝たい。。。。。
  • 後ろから抱きついてみたい
  • 家に帰ったら彼女が迎えて欲しい
  • 告白した時に笑顔で「お願いします」って言われたい

 

全部そのまま抱いていた方がいい。多分、実現する。

 

何より、安心してほしいことは、それを思っているのは「あなただけ」では無い。ということ。

 

相手も思ってる。あなたと寝たいと思っている。

 

 

だから、その想いにしっかり気づいて、実現してあげて欲しい。

変なチャラい男に彼女が振り回されないように、あなたが守ってあげて欲しい。

 

 

僕が人に恋愛のアドバイスをしているのには、実は理念がある。から、聞いてほしいのだが、、、

 

僕の彼女の元カレ、所謂僕にとっての最大最悪凶悪の敵は女癖が悪い、ちまたで言うチャラ男だった。

 

時間、お金、女全てにガバガバだから、とても苦労したらしい。しかもその末に、しょうもないことで振られた。

 

ただ、彼らは女性を引っ掛けることに関してだけは、最強クラスだ。(なぜだ、、、)

 

 

僕がどれだけ頑張った所で、女性の気持ちを動かすのはかなり難しいから、諦めていたのだけど、1つだけ策を思いついた。

 

「男性が変わればいいのでは?男の基準が上がれば、彼らは生き残れなくなるのではないだろうか。」

 

 

そこで、僕の恋愛指南が始まったというわけ。で、この度、恋愛ノウハウのメールマガジンを発行することになった。

 

興味のある人は↓の「はるまが」をクリックして欲しい。ネーミングセンスは微妙だけどね。(はるのメールマガジン、略してはるまが)

 

はるまが

 

送る予定の内容としてはこんな感じ。

  • あなたの恋愛ポジションを定める為の、自己分析テクニック
  • 相手のタイプを見極める為のトークスクリプト
  • 「2度会う」を実現するためのチェックリスト
  • ホテルに誘う
  • アンテナを貼っておくべき女性の言葉リスト
  • イケメンになる方法
  • 自宅に女の子を呼ぶ時のポイント
  • キムタクよりイケメンになる方法

 

もちろん、スパムメールとか変なサイトへの登録とかは絶対無いから安心して欲しい。

必要なのもアドレスだけ。多分登録は30秒もかからないと思う。

解除も簡単。1クリックでできるらしい。僕は解除したことないから分からないけど。

 

 

で、このはるまがを書くことになったのは、僕が昔アドバイスした3人からの要望だった。めんどくさいから男A,B,Cで呼ぶ。

 

実は、男Bも男Cも、男Aの紹介で会ったのが知り合ったきっかけだったりする。

 

この男Aというやつは、元々結構困ったやつだった。

 

なんてったって、女性に合わせすぎる。

こういう女性に合わせすぎるタイプは、上手くいかないタイプもほぼ決まっている。

 

最初の1,2回とかは超好印象だ。「優しいね」とか言われて舞い上がっている。

でもまあ、ある原則に気づいていないから、徐々に女の子からの連絡が少なくなるのだ。

 

恐ろしいのはここから。それでも、"たまに"連絡が来てしまうのだ。

ただ、その連絡は基本的に、「何か手伝って欲しい」だったり、相手の都合の良い時だけの連絡。

 

デートのお誘いでは全く無い。理由は分かるだろうか、、、?

この男Aも全然理由が分かってなかった。だから、何度も同じことを繰り返して上手く行ってなかった。

 

 

 

アホだ。

 

 

ただ、このタイプの恐ろしいことは、「そこそこ上手く行ってそう」に感じてしまうことだと思う。だから、振る舞い方が分からなくなってしまう。

 

そんな時に、僕にアドバイスを求めてきた。

 

 

だから、僕が普段人と接する時に意識していることを、男Aの状況に合わせて話してあげたのだ。

 

「はるのアドバイスは、論理的で的確だったりするから、実は結構イラッとするのだけど、どんなテクニックよりも確実性が高いとは思うんだよね。」

 

こんなような事を、その日から毎回言われるようになった。僕としては、イラつかれても仕方ないのだけど...

 

 

で、実際、男Aは2ヶ月後に彼女ができた。僕も可愛いと確信するレベルの女性だ。しかも料理もできる。ずるい。(男Aも確かに、目を凝らして、目を瞑ってみれば、イケメンに見えないこともない)

 

 

それからは随分楽しそうな生活をしているらしい。どの映画を見たとかを会うたびに報告してくる。この前はスパイダーマンを見たらしい。

 

 

親にもどちらも紹介し終わっていて、本当に結婚前提みたいだ。それは、日本の少子高齢化を救うために是非頑張って欲しい。

 

 

その後の男Aの話しはどうでもいいとして、同じように「今は彼女ができていなくても」できる可能性は多いにあるということだ。

 

 

男Bと男Cに関しては、説明がめんどくさいから省こう。

 

ちなみに、

男Bは「好きな女性以外への振る舞い方」に問題があった

男Cは「女性と話している時にたまに発する、ある特定の言葉」が問題だった

 

 

これらは、アンテナの貼り方とか、チェックの仕方を覚えれば確実にすぐ気付くものだったから、解消するのも簡単だった。

 

 

その細かな方法については、「はるまが」でまとめている。是非、そちらで見てくれればいいと思う。

 

 

彼ら3人からメールマガジンの発行をお願いされたのだという。

彼らが言うには「はるのノウハウは、女性だけでなく、男性にも使えるから、ずっと勉強したい」らしい。

 

 

ゲイにでもなるつもりなのだろうか。

 

 

さらに何故か「やるなら10名限定にしよう!なんかそういう方が、しっかりしてるメールマガジンな感じするから!」とまで人数を限定されてしまった。

 

 

だから、このメールマガジンは実は10名限定になっている。

 

はるまが

 

理由は?

男A達が言ったからという適当なものなのだけど、、、、

 

(大丈夫。彼らに内緒でいつか人数制限を外すかもしれないから。その時にもう1度訪れてくれても良い)

 

 

さっきも言ったけど、僕は「男が恋愛に強くなって欲しい。男の基準値を上げたい」のだ。

 

女を振り回すだけ振り回して、ポイ投げするような男を正当に抑圧するのは、この方法しかない。

 

 

そのための恋愛ノウハウであり、そのためのメールマガジンだ。

次は、メールマガジンでやりとりができると良いかなと思う。

 

是非、僕もこのブログを読んでいるあなたから、個別に意見を貰いたいから。

 

はるまが